網戸の張り方・張り替え方法

【網戸の張り方・張り替え方法】

網戸の張り方、張り替え方法、張り替え用の網戸の選び方を初心者向きにわかりやすく解説しております。

◆網戸の張り方・張り替え方法の解説(もくじ)

◆アルミサッシの溝から3センチ以上の幅を確保

 綺麗に網戸のくずが掃除できたら、次はいよいよ網戸を張っていきます。

 ここからは少しだけ集中力が必要になります。

 まず張替え用に購入してきた網戸の網を全て広げ網戸の枠に合わせてセットします。

 この時、網戸は溝から3センチ以上はみ出るようにセットする点がポイントです。

※交換用の網はアルミサッシの溝から3センチ以上はみ出す幅を確保しておくこと(下の写真参照)

アルミサッシのコーナー部分の溝から【写真】

 この幅を事前に確保しておかないと、この後でアルミサッシの溝にゴムビートを抑えこんでいく際にゴムでしっかり止めることができない部分が出てきてしまう可能性があり仕上がりに影響を及ぼしてしまう事がある為、注意が必要です。

◆角部分から専用ローラーで押し込んで網を張っていく

 続いてアルミサッシの溝にゴムビートを使用して張替え用の網をセットしていきます。

 今回は、3ヶ月前の網戸の張替えの際にゴムビートを交換しているためゴムビートはそのまま使用して張替えを行います。

 ゴムビートを交換しない今回の私のようなケースでは、角部分のゴムビートがクセによって既に曲がっているため、角部分から網戸ごと溝に埋め込んでいくと便利です。

 上の写真を見ても解る通り、癖のついた部分の角からはめ込んでいくのが基本です。

 尚、我が家では経験上まだいけると判断しゴムビートを再利用しましたが、網戸は風雨に常にさらされておりゴムの劣化がしやすい条件でもあるため1年ごとに交換するのがベスト、長くても2年に一回は交換する事をお勧めします。

 尚、溝にゴムビートを埋めていくには専用のローラーを使用します。

 ローラーが無い場合はホームセンター等で購入しておきましょう。(ほとんどの交換用の網戸はローラーが最初からついてきます)

◆たわみ・ゆがみを作らずに綺麗に網戸を張るポイント

 網戸の張替えの作業の中でも最も難しい作業は網戸にたわみを作らずに張りあげていく点です。

 網戸の網にたわみを作らせないポイントは、網戸を軽く引っ張りながらテンションをかけて貼りあげていく点です。

 初めて張り替えを自分で行なう方が最初につまずく点はおそらく「ここ」だと思います。

【たわみを作らずに綺麗に網戸を張るポイント】
網戸の端を軽く引きながらゴムビートをローラーで押し込んでいくとたわみができずに綺麗に張れる

 網戸の張替えを上手に行なう為の最大のポイントとなりますのでここは覚えておきましょう。